第112章 樱花国宝级歌手,骑在银龙的背上(6 / 17)

ない雏たちみたいに仆はこの非力を叹いている

(就像还不会飞的雏鸟般,我感叹着自己的力薄无能)

梦が迎えに来てくれるまで震えて待ってるだけだった昨日

(在梦想尚未到达之前,昨日,我突然颤抖着等待)

明日仆は龙の足元へ崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」

(明天我将登上龙的脚下攀上山崖高喊:“出发